マルバーンの教育の特色は?

多種多様な進学先を持つIB一貫校

マルバーン・カレッジ東京の主なクラスは全て国際バカロレア(IB)のカリキュラムを採用する予定です。また当校の上級生は、基準に達していれば、マルバーン・カレッジ・グループ内の他の学校、ザ・ダウンズ・マルバーン(7年生以上)、マルバーン・カレッジUK(9年生以上)、マルバーン・カレッジ香港、マルバーン・カレッジ成都、マルバーン・カレッジ・スイス(対象はIGCSE、Aレベル、IB)で学ぶことも選択できます。 また、追加でAP科目の勉強を希望する生徒には、サポートも行います。

 

 

未来社会とつながる

マルバーン・カレッジの教育は、先見性のあるアプローチで知られています。国際的な初等教育と中等教育において、デジタル技術が不可欠な要素と捉え、キャンパス全体でのデジタルサービスに加えて、先端技術に関する革新的な授業を提供します。

その授業の例としてはロボット工学、アプリ開発、電子工学、人工知能(AI)、3D CAD設計と3Dプリント、バーチャルリアリティ、デジタルメディアなどがあります。また、工学の原理や研究・開発技術を学び、チームの一員として国際的な技術コンテストに参加する機会もあります。当校は、これらの活動を通じて、生徒たちが未来のイノベーターとなりうるべく、想像力を発揮し、独自の革新的な解決策を生み出せるように刺激します。

起業家精神を学ぶ

マルバーンにおける起業家教育は、ビジネスで用いられる狭義の定義を超え、起業家精神の概念を変えた教育であり、マルバーンクオリティを定着させるために当校のカリキュラムのなかで重要な役割を担っています。初等部と中高等部 において、起業家精神はマルバーンクオリティーとカリキュラムのなかに密接に組み込まれており、生徒たちがクリティカルかつ創造的に物事を捉え、自立して、リスクをとりながら学習することを促します。また、サービス・イン・アクション・プログラムやPYPエキシビションなど、現実社会と同様の環境で起業する機会を追求するための学習単位も用意されています。これらの活動を通じて、生徒たちは、既成概念にとらわれず考え、独創性と問題解決能力を発揮する機会を経験します。

持続可能性

私たちは、革新的でインスピレーションに満ちた次世代の環境活動家の育成をします。当校のサステナビリティプログラムを通じて、積極的に地球を守るための方策を地域社会に示し、さらに、生徒たちが生涯を通じて環境問題に積極的に取り組んでいくことを目指しています。

当校では、「フォレスト・スクール」のレベル3の資格を持つ教員が教える「フォレスト・スクール」プログラムを提供する予定です。対象は3歳から6歳の生徒たちです。風が強くても、雨が降っても(気象、公害警報の発出時を除く)、教員の指導のもと、生徒たちは校舎外で自然と触れ合います。そうすることで、生徒たちの視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感が研ぎ澄まされ、自然の刺激に対応できるようになるのです。さまざまなアクティビティを通して、動物や植物、色とりどりの自然界について学び、遊びを通してリスクを負うことを学び、徐々に自立心と自信を育んでいきます。
 

当校ではフォレスト・スクールのプログラムの一環として、学校の敷地内に教育目的の農場を設立し、エコスクールのグリーンフラッグの取得を目指します。教員の指導のもと、生徒が畑や温室を使って野菜や果物を育てることを学びます。また、ヒヨコやアヒルの雛の孵化を経験させることも検討しています。 育てた野菜や果物を収穫したら、学校のシェフにキッチンで調理してもらうことによって、農場から食卓まで、教室からアウトドアまで、運動場から畑まで、生徒と教師が一緒になって、人と自然、生命、環境、エコロジーとの関係を理解することができるのです。

英国と日本の文化の融合

当校では、カリキュラムのなかに日本語と日本文化を全面的に取り入れ、全生徒を対象に、初心者から上級者まで言語能力に応じたクラス分けを行い、毎日日本語の授業を義務づけます。また、小平市の近隣には、自然探索から文化、芸術、サステナブルなプロジェクトまで、ユニークで多様な教育の機会が数多くあります。


またマルバーン・カレッジ東京の生徒たちは世界中のマルバーン・カレッジ各校との交換留学に参加することが可能です。マルバーンの持つ英国の伝統と日本文化を融合させ、マルバーン・カレッジ東京では、礼儀作法やパブリックスピーキングなどを学ぶと同時に個人の特性的なソフトスキルである自信を持つこと、対人関係を円滑にすること、社会性を円滑にすることなどを生徒に指導することによって、他者へ気配りができ、人を安心させられるように育てます。